「dotnetcore」カテゴリーアーカイブ
System.Text.Jsonネームスペース
.netでJSONを扱う場合、Newtonsoft.JSONを使用するのが一般的であったが、dotnet core 3から、System.Text.Jsonネームスペースのライブラリが使用できるようになったので、試してみ … 続きを読む
blazor wasm 3.2.0 Preview 3-構成ファイル読み取り
blazor wasm 3.2.0 Preview 3では、アプリケーション構成ファイルを標準で読み込めるようになった。 構成ファイルはappsettings.jsonと言う名前で、wwwroot下に置く必要がある。内容 … 続きを読む
Entity Framework Core
Entity Framework Coreは.NET Entity Frameworkのdotnet core版。 必要パッケージ Microsoft.EntityFrameworkCore 各DBのEntityFram … 続きを読む
.net coreでの設定ファイル読み込み
.net coreで設定ファイルを読み込むには通常、下記パッケージを使用する。 上記はJSON形式で定義された設定ファイルを読み込むもの。JSON形式の設定ファイルは下記のような感じで定義する。 設定値を参照するには、C … 続きを読む
blazor wasm(hosted)とSignalR
以前、同じようなタイトルで、asp.net core blazor wasm版とSingalRの話を投稿した様な気がするが、blazor wasm版から既存のHubに接続できず、色々試したのだが、結局解決しなかった。 や … 続きを読む
blazor serverside apache httpdメモ
まぁ、当たり前の話だが、apache上でサーバのサブディレクトリとして、blazor server sideを動作させるには、それ用のサービスと、リバースプロキシ設定が必要。 また、WebSocketのためのリライトルー … 続きを読む
asp.net core webapi
ASP.NET CoreにはRESTful Web APIを作成するためのテンプレートが用意されている。作成するには以下のように、プロジェクトテンプレートとして、webapiを指定する。 dotnet new webap … 続きを読む
blazor wasmとSignalR
blazor wasm版でSignalRを使用する場合に注意しなくてはならない事。wasm版はバックエンドとしてブラウザのhttp送受信機能を使用するので、HUB側とドメインが異なる場合にHUB側でCORS設定をしておか … 続きを読む
blazor WASM版をIISへ公開
blazor WASM版のIISへ公開するには、まず、URL Rewriteモジュールの導入が必要。導入されていない場合はWeb Platform Installer等でURL Rewrite 2.0モジュールをIISへ … 続きを読む
asp.net core Web API CORS
asp.net core Web APIではデフォルトでCORS (Cross Origin Resource Sharing) がディセーブルになっているため、別サイトからアクセスすると、クライアント側でエラーが発生し … 続きを読む