「技術系」カテゴリーアーカイブ
MS Graphでメール送信
この所、MS Graphの話ばかりとなってしまっているが、今回もMS Graphのお話。 今回は、メール送信について。今まで、いくつかメール送信のプログラムを書いてきたが、大抵、MailKit.Net.Smtpを使用し作 … 続きを読む
Office365個人に割当てられているライセンス取得
前回の記事では、テナントに割当てられている、ライセンス一覧を取得してみたが、今回は個人に割当てられている、ライセンスを取得してみる。 取得するには、アプリケーションに下記の権限が必要。 ※これも何故Writeが必要なのだ … 続きを読む
MS Graphでテナントのライセンスを取得
Powershell Office365モジュールでは、簡単にテナントのライセンス情報を取得できるのだが、プログラムからMS Graphで取得するにはどうすればよいか、調べてみた。 調べ方が悪いのか、あまり例がヒットしな … 続きを読む
Javascriptを使用して数値を通貨フォーマット化
Webアプリを作っていると、UIの作りが面倒な事がままある。UIライブラリ等を使用すれば良いのだろうが、調べたり、慣れたりするまでには意外と手間が掛かってしまう。 今回はあえてJavascript標準ライブラリのみを使用 … 続きを読む
blazor oninputイベント
blazorで<input …>コントロールの内容が変更された時のイベントとして、onchangeとoninputがあるが、onchangeはコントロールから、フォーカスが外れたときに発生するため、文字 … 続きを読む
列挙体メンバーを文字列としてDBに保存
Entity Frameworkで列挙体をメンバーとして持つEntityをコードファーストにて、テーブルを作成すると、列挙体部分は整数(int)型となる。列挙体中の並びに変更が無ければ問題にならないのだが、DBに値を保存 … 続きを読む
RazorページでBlazorコンポーネントを使用する
Blazorプロジェクト中のRazorページ(.cshtml)等でBlazorコンポーネントを使用したい場合には、どうすればよいのかチョット気になったので調べてみた。 結果としてはTagHelperライブラリの<c … 続きを読む
List.ContainsやIndexOfの比較を値で行う
List<T>などでTが参照型の場合、ContainsやIndexOfは値(オブジェクト内容)ではなく、参照先を判定する仕様となっている。 これを、値(オブジェクト内容)で判定させたい場合はどうするのかという … 続きを読む
blazor Dynamic Component
.NET6から、blazorのタグとして、<DynamicComponent>がサポートされた。 このタグはrazorコンポーネントを動的に指定して表示するものであり、ページ内で、表示するコンポーネントの切替などを … 続きを読む